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生徒・保護者(お客様)の声
ロボ団入学後のお子様の様子や変化はありましたか。
入会してからの変化で一番感じているのはペアで取り組むときに、苦手なタイプの子とでも上手くやっていけるようになったことですね。入会して最初の頃は、ペアの相手の子が自分が苦手のタイプだと嫌がっていましたが、今はだんだん色んな人と合わせるられるようになってきました。色んな人と上手く関係を築けることは、社会に出てからもとても大切なことなので、そこが成長してくれたのは嬉しいですね
ロボ団に今後期待することは?
子どもが自分の気持ちを表現するのが得意な方ではないのですが、今後はレッスンの中でプレゼンをする機会が増えると聞いているので、人前で自分の考えを自信を持って伝えられるようになってくれることを期待しています。
それと、今はロボ団の中では自信を持ってトライ&エラーができているので、今後はロボ団以外の他のところでも、その取り組み方が発揮できるようになってくれればいいな、と思っています。
ロボ団のおすすめポイントは?
ロボ団のことは学校の作文などにも書いたりしています。私の通っているロボ団でおすすめなのは色んなイベントがあるところです。
「ハロウィーンとかクリスマスのイベントもやっていて楽しいよ!」と友達に伝えたいです。あと、プログラミングは難しいと思われるけど、「パソコンのマウスやコードも必要なくて、簡単にできるんだよ!」ということも教えてあげたいです。
将来の夢は?
将来はpepperくんのようなロボットを作ってみたいです。pepperくんは腕が動くときに動く音が怖いという人もいるので、ロボットが動くときの音をもっと静かにして、誰でも楽しく遊べるようなロボットを作りたいです。
ロボ団に入った理由やきっかけをお聞かせ下さい。
お姉ちゃんが元々ロボ団に入っていて、WROの大会を見学に行ったときに初めてロボ団でやっていることを見ました。WROの大会でお姉ちゃんが頑張っている姿を見て、すごく難しそうだけど、自分もやってみたいなと思いました。保育園の時にレゴで遊んだこともあったし、自分もやってみたいと思ってロボ団に入りました。
ロボ団に期待していることをお聞かせ下さい。
今はペアの子やレッスンクラスのメンバーなど、協力して進める仲間もまだ少ない人数ですが、これから社会に出たら、もっと多くの色んな人たちと協力して何かを作り上げていくことになるので、今後はペアやクラスの範囲を超えたもっと広い範囲の中で、自分たちの考えを発信したり、物事を作り上げたりする力を身につけてくいければいいな、と期待しています。
ロボ団入学後のお子様の様子や変化はありましたか。
自分の考えをもてるようになったと思います。学校だけでそういった力を身につけるのはなかなか難しいですが、自分でトライ&エラーを繰り返すことで色んなことを自分で考えられるようになってきたと思います。今はロボ団で習ったことで家で分からないことがある時も、親が入らなくても、子どもたち二人で教え合って解決していますね(笑)
ロボ団のおすすめポイントを教えてください。
ロボットを作ることとプログラミングの両方ができることです。僕はパソコンの画面でプログラミングを作ることが好きで、自分でプログラミングしたものがロボットで動くことがやっていて楽しいです。
将来の夢は?
将来は恐竜博士になりたいです。恐竜が好きで、家に恐竜図鑑ももっています。前に石川県に化石を発掘しに行ったことがあって、将来は人間にはできないような化石の発掘をできるロボットを自分で作って、昔どんな恐竜がいたのかをもっと調べられたらいいな、と思っています。
ロボ団入学後のお子様の様子や変化をお聞かせ下さい。
以前は、する前に諦めて行動しなかったり、やり始めた事を途中で投げ出したりする事がありました。ロボ団に入ってからは、3時間のレッスンも集中して取り組み、途中で諦める事もなくロボットを完成させています。コンテストに参加させてからは、失敗を恐れずチャレンジする事、またプログラミングの知識だけでなく、コミュニケーション能力、観察力、判断力なども養えていると感じます。
ロボ団の魅力や面白いところはどこですか?
ロボ団の魅力は、先生がロボットの事を分かりやすく説明してくれて、楽しく学べるところ。面白いところは、レッスンの最後にロボットを使ったゲームをしてチーム戦で対決するところです。
ロボ団に入った理由やきっかけをお聞かせ下さい。
常々、子供にプログラミングの楽しさを教えたいと思っていました。そんな折、ロボ団の特別セミナーがあり、小学4年生の息子を参加させました。とても楽しかったようで「 絶対習いたい!」と(笑)。息子は今、小学6年生になりましたが、今もロボ団のレッスンが待ち遠しいようです。
ロボ団に期待していることをお聞かせ下さい。
思ったようにロボットが動かない時も、自分や仲間と一緒に考えて、問題を解決していく力や、プログラミングの楽しさを、そしてこれからも子供たちに夢を与え続けてほしいです。
ロボ団の魅力や面白いところはどこですか?
組み立てたロボットを、自分でプログラミングを工夫して動かすこと。また、想像通りにロボットが動かない時にはプログラミングをやりかえてチャレンジし、上手く動かせるようになることが楽しいです。